お勉強部屋ブログ

たくさんお勉強をしていくブログ。健康、ビジネス、デザイン。

トランス脂肪酸について1

油脂や脂肪酸とは

 

あぶらには常温で液体の油と、常温で固体の脂がある。

キャノーラ油と牛脂みたいな違い。

この両方を総称して油脂と呼ぶ。

 

油脂は脂肪酸グリセリンという分子からできている。

これらの脂肪酸グリセリンコレステロール、などを合わせて脂質と呼ぶ。

 

脂肪酸グリセリンコレステロールなどを合わせたものを脂質と言うようだけど、まずこれら3つがよくわからないから、調べないといけない。

コレステロールは分子なのかな?謎。

 

 

脂肪酸とは

 

脂肪酸とは何だろう。脂肪の酸?どう言うこと?

 

脂肪酸は炭素Cの原子が鎖状に繋がった分子で、その鎖の一端に酸の性質を示すカルボキシル基(ーCOOH)と呼ばれる構造を持っているのが特徴。

 

ほう?どゆことだ?

これだけではよくわからんぞ?

わからない時のウィキペディア

 

脂肪酸とは、長鎖炭化水素の一価のカルボン酸である。一般的に炭素数2−4このものを短鎖脂肪酸、5−12のものを中鎖脂肪酸、12個以上のものを長鎖脂肪酸と呼ぶ。

 

中鎖脂肪酸は聞いたことがあるな。

中身は知らんけど。

 

脂肪酸の一般式はCnHmCOOHで表せる。

カルボキシル基がくっついているね。

 

そもそもカルボキシル基って何だよってなw

 

脂肪酸グリセリンエステル化して油脂を構成する。全然意味わからんくなってきたな。

 

端から調べていくと、一緒終わらない。まずざっくり全体を埋めていくかね?

 

脂肪酸はとりあえず、炭素の原子が鎖状に繋がった分子であると、構造式はよくわからんけどそんな感じなんだって。

その鎖の一端に酸の性質を示すカルボキシル基がいる。塩酸とかもそうなのかな?

 

塩酸はHCl 全然違うやん。COOHいないやん。